サロンワークはオシャレじゃなきゃいけない。
美容室もネイルサロンもマツエクサロンも。。。
だってお客様はオシャレになりたくてやってくるわけだし、お店の雰囲気やスタッフさんがじゃなかったら少しガッカリされてしまうかも。
そんなイメージとは裏腹に実際に働いている皆さんには困りごとが多いもの。。。
今回はそんなサロンにお勤めの皆さんの困りごとについてまとめてみました。
美容師さんの困りごと① 私服が汚れる
美容師さんは私服でお勤めが多く「おしゃれな職業」といえば美容師と言われるほど私服には拘っている方も目立ちます。
しかし私服で働いているものの使用しているカラー剤などにより私服が汚れる場合が多いようです。
「毎月数着は捨てていて年間何十着も洋服を捨てています。。。」
「お気に入りの洋服が汚れてしまった瞬間からテンションは底です」
「オシャレしなくてはいけないけど汚れるのがわかっているので不本意ながら汚れてもいい服で働いています」
などなどのお声が多くいただきました。
お客様は「美容師さんってオシャレ!」と思うもののそのオシャレには涙ぐましい努力があるようです。
美容師さん(ネイリストさん)の困りごと② 家に毛(ダスト)を持ち込んでしまう
私服で一日仕事をしなんとか疲れ果てて帰宅。。。
あれだけ洋服をはたいて、コロコロもしたはずなのに家に帰ったら誰のかわからない髪の毛が洋服にびっしり。。。
ネイリストさんの場合は私服に爪のダストがべったり。。。なんてことも。
どれだけ仕事だと言っても他人の爪とか髪の毛を自宅に持ち込むのって気持ちのいいものではありませんよね。
「仕事終わりに遊びに行こうとしてもダスト汚れがあるので絶対に着替えに帰ってから遊びに行きます」
「仕事とはいえ家に他人の毛が落ちてるのはちょっと。。。」
オシャレしなきゃダメだけどお気に入りの洋服が汚れるのはちょっと凹んじゃいますよね。
美容師さんの困りごと③ 制服ではないので私服代は実費
多くの美容師さんは私服でお仕事をされています。
汚れが多い仕事とはいえ「私服」なのであくまでも自腹で洋服を買わなきゃいけない。
先輩もその先輩も「自分で買ってきた」という理由で仕事で着る服を自腹で買うのは金銭的にしんどい。。。
結局オシャレな服が必要でもファストファッションの洋服をただ使い回すようになってしまう。
そんなお声を多くいただきました。
オシャレじゃなきゃいけないけど汚れが目立つってめちゃくちゃ大変なお仕事ですよね。
そこでヴァレイではそんな悩みを0にするため、オシャレに見えるエプロンの開発を行なっています。
実際に美容師さんにも多くご利用いただいております。
オシャレをしながら私服をしっかりガード、だけじゃなく私服とコーディネートしてオシャレ度をアップさせることができるのがValleyMODEのエプロン達です。
ValleyMODEではサロンワークの皆様がよりオシャレにノンストレスでお仕事に励んでいただけるように、
そしてその結果サロンワークが一番オシャレな仕事になれるようこれからも商品展開をしていきたいと思います!
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